12月5日(木)2学期期末考査前日のため、生徒は午前授業で放課となりました。本校は放課後に自習室を解放して生徒の学習環境を整えており、希望者は午後7時まで自習室を利用して学習することができます。「学校における働き方改革」を踏まえて、この12月から午後5時以降の自習室の管理は保護者の皆さんにお願いすることにしました。生徒の皆さんは、自宅学習や自習室を利用するなどして考査の準備を効率良く進めてください。2学期期末考査は明日12月6日(金)から11日(水)までの4日間で実施します。定期考査は日頃の授業での学習成果を確認するとともに、今後の学習の進め方等に生かすことができます。この機会に、各自の学習状況を分析して3学期に良いスタートが切れるよう頑張りましょう。
こんにちは。女子バスケ部顧問の鈴木です。11月24日(日)まで新人大会西部支部予選を戦ってきました。結果は以下の通りです。
2回戦 日高23-105所沢西(11/3実施)(5-34,10-11,8-32,0-28)全員出場でプレータイムをシェアしながら大きく差をつけて勝利することができました。
3回戦 ふじみ野70-27所沢西(11/10実施)(20-3,12-10,9-9,29-5)支部ベスト8のふじみ野高校との試合でしたが、3Q終わりで19点差。4Q勝負の所でファールトラブル等があり、差が開いてしまいました。ロースコアゲームに持っていくことができたのが一つの収穫でした。
代表決定戦① 所沢西42-95坂戸西(11/16実施)(9-31,11-22,10-22,12-20)1Qに大きく離された点差を巻き返すことができませんでした。試合の入りに課題が残る結果となりました。後半ガードに怪我のアクシデントがありましたが、全員でカバーし、最後まで戦うことができました。
代表決定戦② 星野87-69所沢西(11/24実施)(36-17,34-14,9-15,8-23)県大会の残り一枠をかけた大事なゲームでした。後半、点差を詰めることができましたが、相手のシュート力に屈してしまいました。一ヶ月に渡る長い大会期間でしたが...
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修学旅行最終日
朝食時に帯同していただいた現地の看護師さんから最後の挨拶をいただきました。4日間ともありがとうございました。〇荷物の積み込み→出発ホテルを出発し、首里城の守礼門へ生徒は那覇市内自由散策へ・・・集合は那覇空港
〇ゆいレール那覇空港駅大きなバッグにたくさんのお土産を持った生徒が降りてきました。時間内の集合完了です。
〇機内の様子〇19:35羽田空港 出発の遅延もありましたが無事に到着しました。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月27日(水)航空機2便に分乗して「那覇空港」から「羽田空港」にそれぞれ向かいます。3泊4日で展開した2学年修学旅行は全行程を終え、まもなく終了します。生徒の皆さんはこの修学旅行で学んだことを忘れずに、これからの学校生活に生かしていきましょう。今回の2学年「沖縄修学旅行」を実施するにあたり、保護者の皆様をはじめ、旅行会社の皆さん、旅行先でお世話になたった皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月27日(水)修学旅行最終日は那覇市内の「首里城公園」から「那覇空港」までの班別自由行動となります。守礼門前で一旦解散となった後、生徒たちは「首里城公園」を見学したり、沖縄唯一のモノレールの「ゆいレール」等を利用して「国際通り」に向かったり、予め計画していた行程でそれぞれ楽しんでいました。沖縄随一の繁華街「国際通り」では沖縄土産や飲食店で生徒たちを見かけました。これから沖縄の空の玄関口「那覇空港」に向かいます。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月27日(水)名護市内の宿泊施設から那覇市までバスで移動し、沖縄の歴史・文化・観光の拠点「首里城公園」に到着しました。「首里城」は、琉球王国の王城であり、沖縄の歴史と文化を象徴する場所で、その中でも特に有名なのが「守礼門」です。「守礼門」は首里城の正門にあたる壮麗な門で、その美しい外観と歴史的な背景は、訪れる人々に感動を与えてくれています。生徒たちも琉球文化の有名なシンボルの「守礼門」を見て、その優美な雰囲気に酔いしれていました。「守礼門」前でクラス集合写真を撮影した後は、「那覇空港」まで移動しながらの班別自由行動になります。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月27日(水)いよいよ修学旅行最終日の朝を迎えました。起床後、まずは朝食を済ませ、宅配する荷物をトラックに積み込みました。その後、沖縄の歴史と文化の象徴となっている「首里城公園」にバスで向かいます。守礼門で一旦解散となり、初日に続いて班別自由行動で各自「那覇空港」に移動することになっています。今日一日は、この旅の締めくくりとなります。残りの時間を大切にしながら、最後までこの旅の思い出を心に刻み込みましょう。
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本日(11月26日)は マリン・文化体験 & 美ら海水族館1~5組はマリン体験から 6~9組は美ら海水族館から一日がスタートです。
〇朝の波の様子 海面は穏やか〇朝食の様子 昨日と同じバイキング形式の食事です。マリン体験に向けておなかを満たしています。〇AMマリン体験直前の海の様子〇直前の説明〇インストラクターさんの話を聞く様子〇細かい粒の砂浜〇いざ!!出発〇海水浴やシュノーケリングも!!浜辺ではビーチバレーも〇AM後半は雨と風に吹かれましたが、インストラクターの指導の下、全員がバナナボートに乗ることができました。安全な体験実施ありがとうございました。〇勇ましい後姿の生徒たち〇文化体験(フォトフレーム作りとシーサーへの絵付け) 〇美ら海水族館は生徒は自由行動、他の来館者が多数であったため生徒の様子が撮影できませんでした。水族館の様子
明日(11月27日)は最終日です。最後まで良い経験を積めるよう体調管理に気を付け、元気に埼玉へ帰りましょう!
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月26日(火)修学旅行3日目の予定されていた行程が全て終了し、名護市内のホテルに戻ってきました。夕食はビュッフェスタイルでフーチャンプルーや沖縄焼きそば等の沖縄料理も味わうことができました。明日(11月27日)は修学旅行最終日のため、生徒たちは自宅に配送する荷物の出し方について添乗員の方からレクチャーしていただきました。これから就寝前までに各自でお土産も含めた荷物の整理をします。明日の最終日も今回の修学旅行の目標が達成できるようしっかり頑張っていきましよう。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月26日(火)天気予報のとおり昼頃から急転し、風雨が強まる中のアクティビティと「沖縄美ら海水族館」見学となりました。昭和50年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、博覧会跡地に設置された海洋博公園内にある「沖縄美ら海水族館」は、沖縄の海を、浅瀬から沖合の黒潮、深海まで体感できる水族館です。「沖縄美ら海水族館」といえば、世界最大の魚ジンベエザメや世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる大迫力の巨大水槽「黒潮の海」が最大の見どころです。餌やりの時間になると巨大水槽の前にたくさんの所西生も含んだ見物客でごった返していました。生徒たちは沖縄の海をはじめとする多種多様の魚たちが目の前を泳いでいく姿を見て、その迫力と美しさに感動している様子でした。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月26日(火)修学旅行の体験活動として、マリン・文化体験をそれぞれ希望で分かれて行いました。ホテルの目の前で広がるプライベートチーチにおいて繰り広げられるマリン体験では、シュノーケルやバナナボート、ビーチバレー等のマリンアクティビティを行い、文化体験では貝殻や珊瑚などを貼りつけたフォトフレーム制作とシーサーの色付け等を行いました。マリン体験では天気の状況が心配されましたが、全く問題がなく、日差しが降り注ぐ穏やかな海で南国リゾートの雰囲気を存分に味わえました。どちらの体験においてもインストラクターの指示に従いながら、いきいきと活動し、生徒それぞれが思い出に残る体験になったようでした。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月26日(火)修学旅行3日目の朝を迎えました。3日目ともなると若干疲れが見える生徒もいますが、皆概ね元気に過ごしています。今日の沖縄県名護市は最高気温26度の降雨の予報となっていますが、マリン・文化体験と「沖縄美ら海水族館」見学の日程を予定通り進めていきます。海なし埼玉県では体験ができないマリン・アクティビティを楽しみにしている生徒も多くいます。
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修学旅行2日目一日平和学習の日です。戦後79年の現代を生きる生徒にとって、学びある一日になりそうです。
〇朝食の様子沖縄の家庭料理 "ニンジンしりしり" や "クーブイリチー(昆布の炒め物)"、”フーチャンプルー”などがメニューとして並んでいます。
〇2日目のバスの様子(1、2、5、7、9組)
〇ひめゆり資料館 ガマ体験 平和祈念資料館・平和の礎各クラスが別日程で3か所を回りました。生徒が資料を丁寧に読み込む様子や、ガイドさんのお話を熱心に聞く様子が見られ貴重な経験を得たようでした。途中、強い雨に降られるクラスもありましたが、無事終了しました。
〇昼食の様子メニューは 沖縄そばとジューシー(炊き込みご飯)です。沖縄の一般的な昼食です。
〇見学終了後 名護の宿泊先へ ビーチ散策〇夕食の様子初めて、全体のメニューにゴーヤーチャンプルーが出ました。デザートにケーキもついており、明日のマリン体験に向けてコンディションを上げています修学旅行2日目お疲れさまでした。行程の半分が終了しました。明日も頑張りましょう。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月25日(月)修学旅行2日目の宿泊施設に到着しました。日中の行程で平和学習を展開した沖縄県南部地域から北部地域で最多の人口を有する名護市まで一気にバスで移動しました。ホテルに到着後は明日(11月26日)の体験活動を行う美しいビーチでクラス集合写真の撮影と自由時間をとりました。生徒たちは思い思いの楽しみ方で束の間の自由時間を過ごしていました。明日はマリン・文化体験とジンベエザメやナンヨウマンタと出会える「美ら海水族館」を訪問する予定です。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月25日(月)修学旅行2日目の午後の日程はソーキそば(沖縄そば)の昼食をとった後は、沖縄戦において住民や日本兵の避難場所として、また野戦病院として利用された自然洞窟(ガマ)の見学に向かいました。今回の修学旅行では、クラスごとに沖縄南部にある「糸数アブチラガマ」「イリュージガマ」「クラシンジョウガマ」の3箇所のいずれかの見学となりました。「糸数アブチラガマ」は、沖縄戦時、もともとは糸数集落の避難指定壕でしたが、戦場が南下するにつれて南風原陸軍病院の分室なり、その後は軍医、看護婦、ひめゆり学徒隊が配属され、全長270mのガマ内は600人以上の負傷兵で埋め尽くされたそうです。ガマを案内してくださったガイドさんが戦時下のガマの内部の状況を丁寧に説明してくださり、想像力を働かせて極限状態におかれた住民や軍医・看護婦等に多少なりとも思いを寄せることができました。生徒たちは今回のガマ入壕体験によって平和について改めて考えるとともに、沖縄戦について語り継いでいくことの大切さを強く感じていたようでした。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月25日(月)修学旅行の午前中の行程は、まず「沖縄県平和祈念公園・資料館」の見学です。沖縄戦終焉の地となった糸満市摩文仁にある公園で、約40ヘクタールもの広大な敷地内には、国立沖縄戦没者墓苑や慰霊塔・碑があり、戦没者への慰霊を捧げるとともに、平和の尊さを体感する場所となっています。また、「沖縄県平和記念資料館」には、沖縄戦が行われた当時の社会背景や歴史などの映像、写真、実物資料などが展示されていました。その後、沖縄戦で亡くなった沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校の生徒や教師のための慰霊碑「ひめゆりの塔」とひめゆり学徒隊が体験した沖縄戦の実相を伝える「ひめゆり平和祈念資料館」を見学しました。展示物や資料等をじっくりと見学している生徒も多く、戦争と平和について深く学ぶきっかけになっているようでした。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月25日(月)修学旅行2日目の朝はビュッフェスタイルの朝食でスタートです。午前6時の起床後、健康チェックを経て、クラスごとに割り振られた時間・会場にて食事をとります。生徒たちは皆元気で、しっかりと朝食をとっている様子でした。その後は、各自荷物の整理をしてホテルのロビーに集合し、南部エリアの戦跡に向けてバスで出発します。今日は一日かけて沖縄の戦争の歴史について学びます。
修学旅行初日
早朝の集合にもかかわらず、1組~9組まで無事に集合できました。搭乗口前ではクラスごとに整列し、搭乗を心待ちにする様子が見られました。天候も良好で、快適なフライトになりました。
那覇空港到着!!バスに乗り込む待機中です。現地の気温は25℃ 、気温の差が感じられます。移動中の車内の様子(4組、6組、8組)おきなわワールド到着沖縄の古い民家や、伝統文化を体験できる場所です。珍しい生き物の展示もあります。リュウキュウキノボリトカゲと、陸生のヤマガメのコラボです。どちらも貴重な動物です。おきなわワールド見学後は、国際通り近辺で各自夕食。メニューを調べ、予約をとる班も居たようです。楽しい食事を過ごせたでしょうか教員は一足先にホテルで待機。すっかり日が暮れましたが、日没は17時半以降。日照時間の違いを感じ、驚いた生徒もいました。荷物を自室に運び、1日目終了。2日目は平和学習です。体調を整え良い体験にしましょう。皆さんおつかれさまでした。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月24日(日)修学旅行初日の宿泊施設への移動は、沖縄県庁前から牧志駅近くまでの「国際通り」を班ごとに歩きます。沖縄のメインストリート「国際通り」は、沖縄料理が味わえるレストランや土産物店など様々な施設が集まる野外商店街で、たくさんの観光客が訪れて賑わいを見せます。修学旅行初日がちょうど日曜日であったため、歩行者天国となっており、イベントも行われていました。生徒たちは夕食も国際通りの飲食店でとり、たくさんのお土産が入った袋をぶら下げてホテルに向かっていました。班別行動の中で、思い思いに「国際通り」の散策を楽しんだようでした。明日(11月25日)は沖縄南部エリアの戦跡を巡り、平和について考え、学びます。
2学年「沖縄修学旅行」の様子を随時お伝えしています。11月24日(日)修学旅行初日の午後の行程は「おきなわワールド」での自由行動です。国内でも有数の規模を誇る鍾乳洞「玉泉洞」をはじめ、赤瓦の古民家を再現した町並みを見ることができます。琉球ガラスや紅型染めなど沖縄の伝統工芸の体験を楽しでいる生徒に加えて、早速、沖縄土産の品定めをしたり、ソフトクリームに舌鼓をしたりしている生徒もいました。「おきなわワールド」の見学の後は、県庁前までバスで移動し、那覇市のメインストリート「国際通り」で班別行動を行います。
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