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所沢西高校サッカー部
「決して驕らず、直向きに」
創部:1979年
部員数:75名(選手71名・マネージャー4名)※平成27年9月現在
主な活動場所:所沢西高校第1グラウンド
活動方針:
○高校生として、サッカー選手として、地域の方々に支持していただけるような存在を目指す。
○部活動を通してサッカーに携わる魅力を感じ、「サッカーを好きな人」を数多く育成する。
○全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会において、上位進出を目標とし、技術力の向上を図る。
クラブスタッフ: 監督 大久保 亮祐
日本サッカー協会公認B級ライセンス
日本審判協会公認3級審判員
部長 布瀬 直次
日本サッカー協会S級審判インストラクター
Jリーグマッチコミッサリー
コーチ 齋藤 翔太
GKコーチ 菊池 治
過去の大会成績:
全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会ベスト8(2006年)
全国高校総体埼玉県大会ベスト4(2003年)
全国高校総体埼玉県大会出場(2011・2012・2014・2015)
全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会出場(2013・2014・2015)
埼玉県新人サッカー大会出場ベスト16(2010年)
西部地区新人サッカー大会準優勝
西部地区新人サッカー大会第3位(2011年)
平成27年度西部地区新人サッカー大会が1月16日より始まりました。所沢西高校サッカー部は1月17日の2回戦が初戦となりました。
1月17日(日)2回戦 VS山村学園高校 @所沢西高校グラウンド
前半2-0
後半0-1
合計2-1
所沢西高校得点者:平田(2得点)
○初戦で固くなると予想していたが、やはり立ち上がりに動きが鈍く、いきなりピンチを迎える。辛くも凌いだ後、シンプルに相手の背後を狙った小澤(2年・キャプテン:狭山掘兼中出身)からのパスを平田(2年:飯能加治中出身)が立て続けに2得点してペースをつかんだ。後半終了間際に自陣でのパスミスから失点し、一時、バタバタするものの、持ち直してそのまま2-1で終了。3回戦へ駒を進めた。
1月23日(土)3回戦 VSふじみ野高校 @ふじみ野高校グラウンド
前半0-0
後半0-4
合計0-4
○3回戦の相手は第1シードのふじみ野高校。今年度の高校サッカー選手権県ベスト16であり、S2リーグ(県2部リーグ)に所属する格上のチームである。2年生はU-16で1年前に対戦し、完敗している相手。「借りを返そう!」と意気込んでゲームに臨んだ。
序盤から相手のプレスとテクニカルなプレーに翻弄され、防戦一方だったが、何とか前半は凌ぎきる。
しかし、後半開始5分でコーナーキックから先制されてしまう。その後も押し込まれる時間帯が続くが、そんな中でも前半よりは相手コートに入れるシーンも出てきた。
その矢先に、自陣での不用意なプレーからボールロストし、クロスからのシュートで失点、さらに勢いを増す相手の攻撃を押し返すことができず、立て続けに失点し、0-4で終了。またも完敗となった。
○新人戦を振り返って
新チームとなって初めての公式戦は結果だけでなく、内容もほろ苦いものとなりました。チーム立ち上げから、格上のチームとのトレーニングマッチを積極的に実施し、自分たちよりも強いチームにも順応できるように仕上げてきたという自信はありましたが、それが甘かったと痛感させられました。
しかし、まだシーズンは始まったばかりであり、捲土重来を期して、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。
3回戦の会場となったふじみ野高校では、記録的な降雪の中、懸命な復旧作業をして頂き、素晴しいグラウンドコンデションで試合をさせて頂きました。感謝申し上げます。チームにおかれましては、今後も勝ち進み、今大会での優勝を祈願しています。
16日・23日の両日には、保護者、OB・OG多くの方々が応援に駆けつけて下さりました。本当にありがとうございました。
2016年所沢西高校サッカー部の初蹴りを1月4日に実施致しました。
初蹴りは現役の高校生だけでなく、卒業生も参加する毎年恒例行事です。今年は平日にも関わらず、多くのOBが参加しました。新しい1年に向けて、良いスタートが切れました。
所沢西高校を2008年度に卒業し、現在Jリーグ大宮アルディージャに所属する渡部大輔さんが、12月15日(火)に本校サッカー部の練習に参加して下さりました。
当日は全校行事として、午前中に全校生徒を対象に講演会を実施。卒業生としてこれまでの生い立ちから高校時代のエピソード、プロサッカー選手になってからの紆余曲折と、将来の夢を熱く語って頂きました。
放課後は、サッカー部の練習にも参加して下さり、約1時間、部員と一緒にプレーして下さりました。
部員よりも積極的に声を出し、プレーで意志を伝えようとして下さる姿に本当に感銘を受けました。
現役のプロサッカー選手のプレー、振る舞いを目の当たりにし、部員にとってはこれ以上ない最高の経験となりました。こうした機会を作って下さった大宮アルディージャさんと、渡部さんに感謝しています。本当にありがとうございました。
本校卒業生としてのますますの飛躍を祈願しています!!
3年生引退試合
去る11月3日に3年生の引退試合を所沢西高校グラウンドで行ないました。
当日は10月10日の全国高校サッカー選手権大会埼玉県予選決勝トーナメントをもって引退した3年生が参加しました。
引退してから約1ヶ月しか経過していないのに、懐かしいと感じました。改めて3年生たちとの日々が充実していたのだと思いました。メンバーに入る、公式戦に臨む、そういった勝負の重圧から解き放たれ、心の底からプレーを楽しむ選手たちを観て、嬉しく思うとともに、もっと夢中にプレーさせられたなと反省もしました。そして、本当に純粋にプレーを楽しむ彼らと、それを笑顔で見守るマネージャー・保護者の方々の姿に、部活動とはまた違う、サッカーというスポーツの素晴らしさを感じました。
3年生の中にはまだ進路に向かって努力を続ける者もいます。大変だとは思いますが、サッカー部での経験を生かし、進路実現に向かって欲しいと思います。頑張れ!!3年生諸君!!
平成27年度 第94回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県予選会決勝トーナメント
2015年10月10日(土)1回戦
VS伊奈学園 @戸田市立惣右衛門グラウンド 12:00K/O
伊奈学園高校―所沢西高校
前半0-0
後半3-0
合計3-0
○1回戦の対戦相手である伊奈学園は、現在、埼玉県1部リーグ(S1)に所属する強豪チーム。
予想通り、立ち上がりから押し込まれる展開が続くが、粘り強く対応し、相手のミスを誘いながら何とか凌ぐ。攻撃ではカウンターから何度かチャンスは作り出すが、得点には至らない。ゲームプラン通り、0-0のまま前半を終了した。
後半、立ち上がりから相手の10番を起点とする攻撃に対応が遅れはじめ、ペナルティエリアでの混戦からのブロックで痛恨のハンドの反則をとられ、PKとなる。これを決められ、先制される。
ビハインドの展開となったが、気を取り直して再び攻撃に出て、相手陣地では前へとボールを運べるようになる。しかし、シュートまでは至らない。逆に、やや攻撃に意識が強くなったことと、先制点を取り、落ち着きを取り戻した相手の多彩な攻撃に追加点を献上。それでも、点を取りいくため、4トップのシフトチェンジを敢行。最後まで得点することにこだわったが、カウンターから1点を追加され、0-3の敗戦となった。
選手権予選会決勝トーナメントを振り返って
今大会をもって、現3年生は引退となりました。これまで3年生の活動にご協力して下さった選手の保護者の皆様、OB・OGの皆様、本当にありがとうございました。また、一予選会で戦ったチームの選手・スタッフの方々にもお礼申し上げます。良い結果は報告できませんでしたが、予選で鍛えられたおかげで、カテゴリーが上位のチームにも怯まず向かっていくことができました。ありがとうございました。
対戦した伊奈学園高校は、スポーツマンシップに溢れた素晴しいチームでした。今後も勝利を重ね、今大会で埼玉県代表になることを祈願しています。また会場となった戸田市惣右衛門公園グラウンドでは、南陵高校のスタッフ・選手の皆様に大変お世話になりました。素晴しい会場で試合をさせて頂き、ありがとうございました。
3年生の選手23名、マネージャー2名には感謝しています。部活動の顧問としては、今大会でメンバーに入れなかった3年生が、最後までサポートしてくれたことが何よりの成果です。高校生サッカー選手として、アマチュアサッカー選手として、「試合に出ることがすべてではない。最後までやりきることがすべてである」ということを体現してくれました。
本当にありがとうございました。
昨年の10月、新チーム立ち上げ時に、「本気で選手権ベスト8を目指す」という具体的な目標を掲げ、1年間活動してきました。しかし、結果は1回戦敗退、ベスト52にとどまり、目標を達成できませんでした。改めて、「選手権ベスト8」という目標は高く、厚く、厳しいものだと実感しました。
新チームではこの現実に対して、意識を高く・中身を厚く・自他に厳しく立ち向かっていきたいと思います。今後とも所沢西高校サッカー部をよろしくお願い致します。
お知らせ
去る9月11日、平成27年度 第94回全国高校サッカー選手権大会埼玉県予選決勝トーナメントの
日程が決定しました。
所沢西高校の試合日程は以下の通りです。
1回戦:10月10日(土)VS伊奈学園高校 @戸田市惣右衛門グラウンド 12:00K/O
※1回戦に勝利した場合は以下の通りとなります。
2回戦:10月12日(月)VS春日部東高校・川口北高校の勝者 @昌平高校グラウンド 12:00K/O
※会場へのお車での来場は、お止め下さい。公共交通機関をご利用下さい。
大会運営にご協力をお願い申し上げます。
日頃お世話になっている方々への感謝の気持ち込め、精一杯頑張ります。
また、一予選で戦った各チームの皆様の分まで、全力でプレーします。
応援よろしくお願い致します。
今年度のU-18リーグ戦を振り返って(所沢西高校サッカー部)
昨年度、Wリーグで奮わず、2Wに降格したことを受け、今年度は「Wリーグ復帰を目指す」という目標を
持って臨みました。しかし、結果は5位で終了し、目標は達成できませんでした。改めて、良い内容のゲームを継続させ、勝ち点を積み重ねるということの難しさを痛感しました。しかし、リーグ戦を通して、選手はよく成長してくれました。このリーグ戦の経験値をトーナメント大会に生かしたことが、総体地区予選と、選手権一次予選突破につながったのではないかとも感じています。来る全国高校サッカー選手権県予選では、課題を改善し、リーグ戦の経験をより生かせるような状態を作っていきたいと思います。
来年度は、今年度の成績を超え、再びWリーグ昇格を目指していきます。また、高校生チームとして、フェアプレーの精神をより高めていきたいと思います。ゲーム中のファウルを少なくし、よりフェアにタフにプレーすることも目指していきたいと思います。そして、その先にあるS2リーグ昇格を見据えて、チーム一丸となって頑張っていきます。
最後に、今年度リーグ戦で対戦し、貴重な経験を積ませて頂いた各チームの選手、スタッフの皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。また、お忙しい中、応援に来て下さった保護者、OB・OGの皆様、ありがとうございました。来年度も引き続き、応援よろしくお願い致します。
2015年度 高円宮杯U-18サッカーリーグ(西部支部2W・Aリーグ)
2015年9月26日(土)第14節 ※最終節
VS聖望学園高校B @所沢西高校グラウンド 13:00K/O
聖望学園高校B-所沢西高校
前半1-0
後半1-0
合計2-0
2015年9月23日(水)第11節(延期分)
VS坂戸西高校 @所沢西高校グラウンド 10:00K/O
坂戸西高校-所沢西高校
前半2-0
後半0-0
合計2-0
2015年9月20日(日)第13節
VS埼玉平成高校 @慶應義塾志木高校グラウンド 11:45K/O
埼玉平成高校-所沢西高校
前半1-1
後半0-2
合計1-3
所沢西高校得点者:①鮫島昇太郞(2年:所沢Jry出身)
アシスト:戸部郁巳(3年・キャプテン:プレジール入間SC出身)
②鮫島昇太郞
アシスト:髙野宏明(3年:新座・新座第六中出身)
③鮫島昇太郞
アシスト:戸部郁巳
2015年9月12日(土)第12節
VS豊岡高校 @所沢西高校 13:00K/O
所沢西高校-豊岡高校
前半1-0
後半2-0
合計3-0
所沢西高校得点者:①戸部郁巳(3年・キャプテン:プレジール入間SC出身)
アシスト:なし
②戸部郁巳
アシスト:髙野宏明(3年:新座・新座第六中出身)
③野崎悠仁(3年:狭山Jry出身)
アシスト:小幡洋平(3年:入間・野田中出身)
平成27年度 第94回全国高校サッカー選手権大会 埼玉県一次予選会
2015年8月25日(火)2回戦(1回戦シード)
VS川口青陵高校 @所沢西高校グラウンド 10:30K/O
所沢西高校―川口青陵高校
前半2-0
後半2-0
合計4-0
所沢西高校得点者:長谷部結大(2年:FC入間出身)
上加雅貴(3年:飯能第一中出身)
戸部郁巳(3年・キャプテン:プレジール入間SC出身)※2得点
2015年8月29日(土)Gブロック代表決定戦
VS川越西高校 @所沢西高校グラウンド 10:30K/O
所沢西高校―川越西高校
前半0-0
後半0-0
延長前半0-0
延長後半0-0
PK 3-1
Gブロック代表に決定。
選手権一次予選会を振り返って
「一次予選を突破して、決勝トーナメントに進出する」今大会ではそれを最大の目標として臨みました。ブロックシードという状況で大会を迎えましたが、2試合とも苦しいゲームでした。選手の頑張りと、それを支えて下さった周囲のサポートにより、何とかブロック代表になることができました。
特に代表決定戦は80分で決着がつかず、延長戦、PK戦までもつれる厳しいゲームでした。選手の頑張りはもとより、それを支えて下さったコーチングスタッフにも感謝したいと思います。PK戦ではGKが2本のシュートストップで勝利をたぐり寄せましたが、その活躍を支えたのも、GKコーチの日頃の指導の賜物です。選手・スタッフが一丸となって大きな力を発揮してくれました。
また、今大会では会場校として多くの方々を迎え入れるという役割も果たすことができました。部員全員で運営役員、大会補助役員を分担し、大きなトラブルもなく、無事に終了することができました。
試合後、チームで勝利を喜ぶ選手や、惜しくも敗れ、涙を流す選手。そんな光景を見守ることで、選手としても、チームとしても貴重な経験をさせて頂きました。
「3年連続決勝トーナメント進出」という結果は、部員全員・スタッフ、保護者の方々の力が結集したことで生まれたものです。このことに感謝し、来る決勝トーナメントに向かって邁進していきたいと思います。
最後に、今大会で対戦し、チームとして成長させて頂いた川口清陵高校、川越西高校両校の選手・スタッフの方々のスポーツマンシップに感謝し、Gブロック代表として恥ずかしくないゲームをしたいと思います。今後とも、所沢西高校サッカー部をよろしくお願い致します。
2015年度 高円宮杯U-18サッカーリーグ(西部支部2W)
2015年6月20日(日)第5節
VS豊岡高校 @所沢西高校 10:00K/O
所沢西高校-豊岡高校
前半1-2
後半0-0
合計1-2
所沢西高校得点者:戸部郁巳(3年・キャプテン:プレジール入間スポーツクラブ出身)
(アシスト:石川達也(3年:飯能ブルーダー出身))
2015年6月27日(土)第6節
VS埼玉平成高校 @所沢西高校 15:45K/O
※グラウンドコンディション不良のため、中止
8月19日(水)13:00K/O@所沢西高校Gに延期
2015年7月11日(土)第7節
VS聖望学園B @聖望学園下川崎グラウンド 10:00K/O
所沢西高校-聖望学園B
前半0-2
後半1-1
合計1-3
所沢西高校得点者:新井翔太(2年:所沢南陵中出身)(アシストなし)
2015年7月18日(土)第8節
VS慶應志木高校 @富士見高校グラウンド 15:00K/O
所沢西高校-慶應志木高校
前半0-3
後半0-1
合計0-4
2015年7月20日(月)第9節
VS富士見高校 @所沢西高校グラウンド 10:00K/O
所沢西高校-富士見高校
前半1-0
後半0-1
合計1-1
所沢西高校得点者:平田 涼(2年:飯能加治中出身)
(アシスト:小幡洋平(3年・副キャプテン:飯能野田中出身)
2015年8月1日(土)第10節
VS狭山ヶ丘高校B @狭山ヶ丘高校グラウンド 10:00K/O
狭山ヶ丘高校B―所沢西高校
前半0-0
後半0-0
合計0-0
2015年8月19日(水)第6節(延期分)
VS埼玉平成高校 @所沢西高校グラウンド 13:00K/O
所沢西高校―埼玉平成高校
前半0-0
後半2-1
合計2-1
所沢西高校得点者:戸部郁巳(3年・キャプテン:プレジール入間SC出身)
髙野宏明(3年:新座第6中出身)
2回戦:2015年6月7日(日)VS桶川高校@川口東高校グラウンド10:30K/O
1回戦を勝利した翌日、川口東高校会場で2回戦が行われました。川口東高校は前日に敗れているため、試合なしの会場校運営という状況の中、チーム一丸で「川口東高校の分まで戦おう」という気持ちを確認し、試合に臨みました。
試合結果:
所沢西高校―桶川高校
前半1-0
後半0-1
延長前半0-0
延長後半0-0
合計1-1
PK3-4
初戦の緊張感から解き放たれ、序盤から思い切ったプレーで攻勢に出る。両チームのペース争いの中、野崎(3年:狭山Jy出身)が中盤で思い切ってゴールに向かってシュート。これがGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれ、幸先良く先制点を奪った。その後もやや押し気味の展開が続くが、前半20過ぎに先制点を決めた野崎が負傷退場し、スクランブル状態となった。徐々に桶川高校のスピーディな-展開に翻弄される場面が続くも、全員で守備意識を高め、得点を許さず前半を終了した。
後半に入り、中盤の攻防で主導権を握られるようになり、ゴール前に迫れる回数が多くなってきた。
そんな中、CKからついに失点してしまう。俄然勢いに乗る桶川高校に対し、失点のショックを振り払い、もう一度仕切り直しを図ろうとするプレーが増えてきた。一進一退の攻防が続き、後半も終了。延長戦に突入した。延長戦もお互いにしのぎを削るような激しいプレーの応酬が続き、会場も熱気につつまれた。しかし、お互い追加点を奪えず、決着はPK戦にゆだねられた。
PK戦は桶川高校が4人成功したのに対し、所沢西高校は3人となり、4-3で桶川高校が勝利した。
学校総体県予選を振り返って
今大会では、西部地区代表の1チームとして、恥ずかしくないゲームをするとともに、県の代表を決める大きな大会で、「出場するだけではなく、勝ち進む」という挑戦心を持って臨みました。
しかし、結果は2回戦敗退となり、より多くの試合を経験し、チームとして成長するチャンスを生かせなかったことには悔いが残ります。2試合とも、接戦だっただけに本当に悔しい気持ちが残りました。
前向きに捉えれば、前回の新人戦では、延長戦で逆転を許してしまいましたが、今大会では延長戦でも攻勢に出て、追加点のチャンスも作りました。PK戦で敗れてしまいましたが、内容の部分では、ほんの少しずつですが、進歩しているのかもしれません。3年生にとって最後のトーナメント大会となる高校サッカー選手権では、この経験をすべて生かし、県大会ベスト8という今シーズンの目標を達成できるよう、また頑張っていきたいと思います。
今大会も多くの保護者の方々、OB・OGの皆さんが応援に来て下さりました。ありがとうございました。また、2回戦の川口東高校会場では、川口東高校の試合がないにも関わらず、会場運営をして下さり、すばらしいグラウンドコンディションで試合をさせて頂きました。本当にありがとうございました。
引き続き、所沢西高校サッカー部をよろしくお願致します。
平成27年度 学校総合体育大会 兼 全国高校総体サッカー大会埼玉県予選
1回戦:2015年6月6日(土)VS川口東高校@所沢西高校グラウンド10:30K/O
5月に行われた地区予選を勝ち抜き、Gブロック代表として県予選に出場しました。対戦相手は南部Aブロック代表の川口東高校。会場は所沢西高校ということもあり、ホームで多くの方々が応援に来て下りました。
試合結果:
所沢西高校―川口東高校
前半1-0
後半0-0
合計1-0
所沢西高校得点者:髙野
前半から激しいペース争いとなり、両チームともゴール前に迫るシーンも多かった。そんな中、前半10分過ぎ、中盤で得たFKを野崎(3年:狭山Jy出身)が相手ペナルティエリア左側にロングフィード。これに反応した髙野(3年:新座第六中出身)が左足で思い切りよく振り抜き、ゴール右隅に突き刺さるファインゴール。幸先良く先制した。その後もお互い激しいペース争いが続くものの、ビックチャンスには至らず、前半は終了した。後半に入り、やや押し気味の展開が続く。しかし、後半の半ば、相手の好パスにDFとGKの対応が遅れ、あわや同点というシーンに。結果的にFKを与えてしまい、ピンチを招くが、幸運も重なり、間一髪失点は免れた。その後、所沢西も攻勢にでるが追加点は奪えない。そのまま試合終了となり、1-0で所沢西高校が勝利した。
5月31日(日)VS坂戸西高校 @狭山ヶ丘高校グラウンド 11:45K/O
先週の試合ではゴール前までは迫るも、得点には至らないシーンが多かった。この試合ではシュートを決めるというテーマを持って臨んだ。
結果:
所沢西高校―坂戸西高校
前半3―0
後半1―0
合計4―0
所沢西高校得点者:上加2、髙野、小澤
前半のペース争いの中、髙野(3年:新座第六中出身)が相手コートペナルティエリア付近まで持ち込み、タイミングよく抜け出した上加(3年:飯能第一中出身)にスルーパス。これを上加が決めて先制した。さらに、中盤で戸部(3年:キャプテン・プレジール入間SC出身)からのドリブンパスを上加が相手より早く反応し、そのままスピードで抜きさりシュートを決め、追加点を奪った。その後も、攻め続け、左サイドからのスローインから森田惇也(3年:日高高麗中出身)の強シュートがバーに当たり、こぼれ球に反応した髙野が押し込み3点目を取った。
後半も得点を取りにいく姿勢を持ち続けようと意気込み、序盤のCKで小幡(3年:副キャプテン・入間野田中出身)からのボールを小澤(2年:狭山掘兼中出身)がヘディングシュートで得点し、4―0とした。その後は相手もペースを取り戻し、シュートを打たれるシーンもあったが、球際で体を寄せ、失点を防ぐ。逆にゴール前に迫るシーンもあったが、最後のところで決めきれず、追加点には至らない。そのまま試合終了となり、4-0で勝利した。
次回のU-18は6月20日(土)VS豊岡高校です。応援よろしくお願い致します。
2015年度 高円宮杯U-18サッカーリーグ(西部支部2W)
5月24日(日)VS狭山ヶ丘高校B @所沢西高校グラウンド 12:00K/O
前節、リーグ戦初勝利をあげ、チームも勢いづいてきた。この勢いでこのゲームも勝利し、波に乗りたいという気持ちで試合に臨んだ。
結果:
所沢西高校-狭山ヶ丘高校B
前半0-0
後半0-0
合計0-0
立ち上がりから積極的に攻勢に出て、何度か決定的な場面を作るが、相手の集中したディフェンスに阻まれる。やや優勢で前半が終了。後半は相手のプレスが早くなり、スピードのあるアタックに押し込まれるシーンが多くなってきた。決定的な場面もよくカバーして防ぎ、一進一退の攻防が続く。カウンターからあと一押しでゴールという場面もあったが、詰めが甘く、決めきれない。そのまま試合終了となり、0-0のスコアレスドローとなった。
VS富士見高校 @狭山ヶ丘高校グラウンド 11:45K/O
総体予選から1日のオフを挟んで中3日でのU-18第2節。相手は富士見高校。
開幕戦は勝利で飾れなかったので、今節こそ、リーグ戦初勝利を勝ち取りたいという気持ちで臨みました。
結果:
所沢西高校-富士見高校
前半0-0
後半1-0
合計1-0
所沢西高校得点者:平田 涼(アシストなし)
前半から相手の激しいボディアタックに苦しめられ、シュートまでいい状態でたどり着かない。
ディフェンスについては、落ち着いて対応していたが、オフェンス面では我慢の時間帯が続く展開となった。
後半、サイドへのフィードだけでなく、センターへボールを配球するというテーマで仕切り直しを図ったが、
依然として富士見の球際の強さ、連続したプレスにリズムが掴めない。
そんな中でも落ち着いてプレーを続け、攻め込む時間帯が多くなってきた。
そして、後半アディショナルタイムに左サイドで相手DFのファウルで得たFKを野崎(3年:狭山Jy出身)がペナルティエリアに配球、
混戦になったところで途中出場の平田(2年:飯能加治中出身)が思い切りよく蹴り込み、ゴール。
最後の最後で得点を奪い、リーグ戦初勝利となった。
次節は5月24日(日)VS狭山ヶ丘高Bとのゲームとなります。応援よろしくお願い致します。
※5月23日(土)から24日(日)に変更となりました。キックオフ時間は調整中です。
○Gブロック2回戦
5月2日(土)VS星野高校 @所沢西高校グラウンド 10:00K/O
全国大会につながる学校総体兼高校総体西部地区予選大会が4月29日から始まり、所沢西高校は2回戦からの出場となりました。
相手は1回戦を勝利した星野高校です。
結果:
所沢西高校-星野高校
前半1-0
後半1-0
合計2-0
所沢西高校得点者:野崎悠仁(アシスト:小幡洋平)
上加雅貴(アシスト:戸部郁巳)
初戦独特の緊張感と、1回戦を勝利し、勢いにのっている星野高校のパスワークに苦しい立ち上がりとなる。
前線にボールを配球するも相手のディフェンス対してボールをキープすることができず、落ち着かない展開が続く。
しかし、前半32分、小幡(3年・副キャプテン:入間・野田中出身)からのコーナーキックを
野崎(3年:狭山Jy出身)がファーサイドから思い切りよく飛び込みヘディングシュート。
重苦しい雰囲気を振り払う先制点となった。
後半に入ると徐々に相手陣地でプレーできる場面が増えてきたが、星野の厳しいディフェンスに阻まれ、追加点には至らない。
逆に中盤からのパスワークに翻弄されるシーンも続き、相手のミドルシュートがクロスバーに直撃するなど、緊張感のある攻防が続く。
そんな中、右サイドの高い位置でボールを預かった戸部(3年・キャプテン:プレジール入間SC出身)が突破を試み、
その突破に対して上加(3年:飯能第一中出身)がタイミングよく動き出し、GKの出鼻をくじくシュートで追加点を奪った。
その後も、相手の中盤でのパスワークに手を焼かされるが、最終ラインが落ち着いて対応し、決定的なシーンは作らせない。
そのまま試合終了となり、2-0で所沢西高校が勝利した。
○Gブロック代表決定戦
5月5日(火)VS所沢中央高校 @坂戸西高校グラウンド 12:00K/O
2回戦を勝利し、代表決定戦に臨んだ。相手は所沢中央高校。
図らずも同じ所沢市にある学校同士の対戦となった。
選手、スタッフ一同、同じ所沢市の学校と公式戦で対戦できることに喜びを感じつつも、
同じ所沢市のチームには、絶対に勝利したいという強い気持ちを持ってこの試合に臨んだ。
結果:
所沢西高校-所沢中央高校
前半0-0
後半1-0
合計1-0
所沢西高校得点者:髙野宏明(アシストなし)
強風が吹き荒れる中、キックオフ。前半は風下となり、思うように前線にボールを配給できない状況が続く。
やや所沢中央高校のペースで試合が進むが、初戦で見せたような固さはなく、落ち着いて対応する場面が多かった。
何度かゴール前にボールを運ばれ、肝を冷やすシーンもあったが、ボールに最後までプレッシャーをかけることで相手のミスを誘い、凌ぎきる。
一進一退の攻防のまま、前半は0-0で終了した。
後半は風上になったので、少し攻撃的にプレーするようになり、相手陣地の深い所まで進入するシーンが増えてきた。
そして、後半11分、戸部(3年・キャプテン:プレジール入間SC出身)の右サイドからのロングスローを上加(3年:飯能第一中出身)が頭でそらし、
タイミング良く入ってきた髙野(3年:新座六中出身)が混戦の中、相手数人のチャージを受けながら突進。
体ごとボールを運び、最後は足のももの部分で押し込み、先制点を奪った。
これで選手も勢いづいたが、所沢中央の勢いも加速し、ゲームはさらに白熱した。
お互いにゴール前でのチャンスもあったが決めきれない。
緊張感のある攻防が続いたが、そのまま試合終了となり、1-0で所沢西がGブロックの代表を獲得した。
大会を振り返って
1月に行われた新人戦では、先制しながら追いつかれ、延長戦で逆転されるという本当に悔しい思いをした分、
チームとして今大会に懸ける気持ちは非常に強かったです。
反面、負けられないという思いもあり、それが初戦の固さにつながったのではないかと感じます。
また、2回戦も本来のオフェンスの形を作れる場面は少なく、改めて公式戦のプレッシャーに中でも勇気を持ってチャレンジする、
トライするということへの難しさを痛感しました。
その反面、ディフェンスについては、相手ペースの時も、落ち着いて対応することができた場面が多かったです。
決定的な場面ではきちんと体を寄せ、粘り強くディフェンスすることができたのは、新人戦での苦い経験を生かせたのではないかと思います。
代表決定戦の試合後半に、選手から何度もあがった「新人戦を思い出せ!!」という力強い声が、
今大会に対する選手の意気込みを表現していたと感じます。
県大会ではGブロック代表として、チーム一丸となって精一杯戦いたいと思います。
県大会出場という結果は、新しく入部した1年生も含めた部員全員のものです。
サポートの力無くしてこの結果は得られませんでした。感謝しています。
また、応援に来てくださった保護者、OBの方々、誠にありがとうございました。
それから、2回戦、代表決定戦で戦いました、星野高校さん、所沢中央高校さんのスポーツマンシップに感謝するとともに、
坂戸西高校サッカー部の皆様にも会場校でお世話になりました。本当にありがとうございました。
今後とも所沢西高校サッカー部をよろしくお願い致します。
2015年度 高円宮杯U-18サッカーリーグ(西部支部2W)
VS慶應義塾志木高校 @所沢西高校グラウンド 10:00K/O
2015年度の高円宮杯U-18サッカーリーグが開幕しました。所沢西高校は今年度2Wリーグに所属しています。
昨年度、Wリーグから降格した悔しさを糧に、2WAリーグ優勝、Wリーグ復帰を目指し、9月下旬までの戦いが始まりました。
結果:
所沢西高校-慶應義塾志木高校
前半0-1
後半0-0
合計0-1
前半は立ち上がりから相手のパスワークに翻弄され、なかなか主導権を握れない時間帯が続いた。
ときおり、カウンターからチャンスを作り出すが、得点には至らない。
前半22分、相手の右サイドからのクロスへの対応がうまく行かず、後手になったところで、逆サイドの深い位置で相手の突破を許してしまう。
折り返しをテクニカルなシュートで決められ、先制された。
後半は相手の攻撃にも順応できるようになり、チャンスも増えてきた。
中盤の攻防も競り勝てるシーンが多くなり、相手ゴールにも迫るが得点には至らない。
一進一退の攻防が続くが、そのまま試合終了となり、開幕戦は悔しい敗戦となった。
結果は残念であったが、まだリーグ戦は始まったばかり。次節に巻き返したい。
平成26年支部地区新人サッカー大会3回戦
VS狭山ヶ丘高校 @聖望学園下川崎グラウンド 12:00K/O
2回戦を勝利した所沢西高校は同じく2回戦を突破した狭山ヶ丘高校と対戦しました。
狭山ヶ丘高校はU―18埼玉県ユースリーグではS2リーグ(県リーグ2部)に所属する格上のチーム。
この一戦に勝利して波に乗りたいと選手・スタッフともに心をひとつにして試合に臨みました。
結果:
所沢西高校-狭山ヶ丘
前半1-0
後半0-1
延長前半0-0
延長後半0-1
合計1-2
所沢西高校得点者:なし(オウンゴール)
初戦とはうってかわって立ち上がりから積極的なプレーで相手と渡り合う。
ときおり危ない場面もあったが、全員の高い守備意識でボールを奪い返すシーンも多かった。
そんな中、前半13分、中盤でFKを得て、キッカーの野崎(2年・狭山ジュニアユース出身)からの精度の高いクロスと、
上加(2年・飯能第一中学校出身)のタイミングの良いシュートチャレンジが相手DFのクリアミスを誘い、オウンゴールで先制。
その後も積極的にプレーを続け、1-0でリードして前半を終了した。
後半に入っても、前半の良いイメージを持ちながら攻守に一体となってプレーするが、
徐々に疲労が見え始め、押し込まれる展開が増えていく。
そして、後半39分にペナルティエリア内で痛恨のファール、PKを与えてしまう。
これを決められ、終了間際に同点とされてしまった。
そのまま延長戦に入り、相手の勢いは止まらず、守備の時間帯が増えていく。
ときおりカウンターでゴール前に迫るも、シュートまでいけない。
そして、延長後半2分にゴール前の混戦から逆転ゴールを許し、そのまま試合終了。
1-2で悔しい逆転負けとなった。
大会を振り返って:
新チームはじめての大会で、結果は3回戦敗退となり、
目標である優勝、県新人大会、関東大会県予選大会への出場は達成できませんでした。
リードしていて逆転負けをするという展開があったことは、まだまだチームに甘さがあると思い知らされた大会でありました。
これを糧に4月から始まるリーグ戦、そして総体地区予選に向けて頑張っていきます。
選手はよく頑張ってくれました。
特に、3回戦では非常に激しい攻防の中、クリーンなプレーを貫き、
最後まで声を出してゲームを作ろうとした内容については、評価したいと思います。
次は良い結果を導き出し、チームとしても自信を深められるよう頑張っていきたいと思います。
応援に来て下さった保護者、OBの方々ありがとうございました。
また、会場校でお世話になりました聖望学園サッカー部の方にもお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。
引き続き、所沢西高校サッカー部をよろしくお願い致します。
平成26年度西部支部新人サッカー大会1月17日(土)より始まりました。
所沢西高校は2回戦からの出場となり、1月18日(日)に所沢西高校会場で狭山工業高校との試合に臨みました。
試合前の円陣で気持ちをひとつにする所沢西高校イレブン
結果:
所沢西高校-狭山工業高校
前半2-0
後半2-0
合計4-0
得点者:町田(2)・小幡・平澤
立ち上がりはやや硬さがみられ、相手の速いアタックにたじろぐ場面もあったが、前半20分に町田明日人(1年・飯能ブルーダーJy出身)のシュートで先制。
35分にも町田が追加点を取り、2-0で前半終了。
後半も攻めあぐねるシーンが多かったが、67分に小幡洋平(3年(副キャプテン)・入間野田中学校出身)が加点。
77分にはCKから平澤広大(2年・狭山ヶ丘中学校出身)がヘディングシュートで得点し、4-0で試合終了。
これにより、3回戦に進出することになりました。
3回戦は1月24日(土)聖望学園高校グラウンドで狭山ヶ丘高校と対戦します。
応援よろしくお願いします。
3回戦:1月24日(土)VS狭山ヶ丘高校
会場:聖望学園高等学校下川崎グラウンド 12:00キックオフ
昨年から実施している初蹴りを今年も実施しました。
この初蹴りは、OB・OGが1年に一度、みんなで集まってサッカーをしようということで、総勢100人近い人数で行われます。
現役の1・2・3年生も参加し、OBたちとサッカーを通して交流を図ります。
一年のはじまりにふさわしい賑わいでした。
参加してくれたOB・OGの皆さん、ありがとうございました。
来年も是非来てください。
高校時代を彷彿とさせる動き・・とはいかないものの、感覚はまだ錆びていません!
10年以上前の卒業生も来てくれました!感謝!!
OBも後輩のプレーに目を細めていました!
第93回全国高校サッカー選手権大会埼玉県大会 結果報告
1回戦:10月11日(土)VS春日部東高校 14:00キックオフ
会場(武蔵越生高校グラウンド)
結果:前半0-0
後半3-1
合計3-1
得点者:所沢西 上加(アシスト:竹内)
柴田(アシスト:佐々木)
矢野(アシスト:佐々木)
試合経過:
対戦相手の春日部東高校はU-18埼玉県ユースリーグにおいてS2(県リーグ2部)に所属するチームであり、所沢西高校にとってはカテゴリーでは上のチームである。
予想通り、開始早々から自陣に押し込まれる展開が続くが、粘り強くディフェンスで跳ね返し、カウンターで対抗する展開で前半は終了。
後半になると、所沢西も攻勢に出る回数が増えてきて、試合展開は五分五分になっていくが、相手のロングフィードからのアタックに失点。嫌なムードが流れる。
しかし、その15分後、佐々木(3年生)からのサイドチェンジを受けた左サイドの竹内(3年生)が相手陣地深くまでドリブル突破し、右サイドから50m近くをスプリントしてきた途中出場の上加(2年生)にラストパス。これを上加が押し込み同点に追い付いた。
さらに相手のファールから得たFKで、佐々木からのボールを柴田(3年生)が絶妙のタイミングでカットインし、ヘディングシュートでゴール。逆転に成功する。そして、終了間際にも佐々木のFKから矢野(3年生・副キャプテン)がゴール前で渾身のインステップを強振。3点目を奪い、3-1とした。そのまま試合終了となり、春日部東高校に3-1の逆転で勝利した。
2回戦:10月13日(月)VS東京成徳大学深谷高校 12:00キックオフ
会場(埼玉工業大学グラウンド)
結果:前半0-0
後半1-2
合計1-2
得点者:所沢西 竹内(アシスト:矢野)
試合経過:
中1日を挟んで迎えた2回戦の相手は、東京成徳大学深谷高校。カテゴリーはS1(県リーグ1部)であり、総体予選ではベスト8に進出している強豪チームである。開始早々から相手の猛攻を受けるが、1回戦同様、体を張った守備と、カバーリングの意識の高さで何とか耐える。何度かあった決定機も最後までプレッシャーをかけることで相手のミスを誘い、得点を許さないまま、前半を終了した。後半に入っても、守備の時間は多く、我慢の時間が続く。
そんな中、ペナルティエリアでディフェンスのハンドとなり、PKを与えてしまう。しかし、このPKを相手が外し、危機を乗り越えた。その矢先、カウンターから矢野(3年生・副キャプテン)のフィードを受けた竹内(3年生)が一気にゴール前に持ち込み、キーパーとの1対1からゴール。耐え忍んでいた中、待望の先制点をゲットした。
その後も相手のロングフィードとサイドからのロングスローに苦しめられるが、気迫のこもった全員守備で凌ぐ。しかし、残り5分となったところで、相手のロングスローからのテクニカルなシュートで同点とされてしまう。そして、ロスタイム5分が終わる間際、自陣で奪われたボールをゴール前に持ち込まれ、逆転ゴールを許してしまった。そのまま試合終了。1-2で無念の2回戦敗退となった。
大会を振り返って
今年度は、埼玉県ユースリーグWリーグ(西部地区1部リーグ)で奮わず、2W(2部リーグ)降格となってしまいました。しかし、その苦い経験をバネにして、今大会ではチーム一丸となってよくまとまり、県大会で実に7年ぶりの勝利をあげることができました。試合に出場した選手はもちろん、支えてくれたメンバー外の選手、保護者の方々、ありがとうございました。特に、最後までサポートしてくれたメンバー外の3年生には本当に感謝しています。3年生にとって最後の公式戦となった全国高校サッカー選手権大会において、現時点での最高のパフォーマンスを発揮することができたと感じます。この経験を1.2年生が生かしてくれると信じ、新チームでは、今大会を通じて強く意識したベスト8進出に向かって頑張っていきたいと思います。最後に、3年生23名の諸君、本当にありがとうございました。