ソフトボール部News
ソフトボール部に興味を持った皆さんへ
合格おめでとうございます。
ソフトボール部は現在選手16名、マネージャー1名で活動しています。ここ数年は、単独チームでの大会への参加をしています。
“良いチーム、勝つチーム”という部活動の目標を掲げ、選手中心に楽しく練習しています。少しでも興味ある人は是非とも見学・体験に来てください。
初心者大歓迎です。
マネージャーさんも大募集しています。
練習時間 : 月~土の放課後15:50~18:30(火曜日・日曜日は基本的にOFF) 19:30完全下校です。
活動場所 : 本校第2グラウンド (校舎の前を通り体育館を右手に見てさらに奥が第2グラウンド)
服 装 : できれば運動のできる服装(学校で着替えもできます) 見学だけでもOKです。
持 ち 物 : 運動靴(スパイクでもOK)・タオル・水筒・グローブ(あれば)
*練習見学・体験を希望する方は、以下の顧問のメールアドレスまでご連絡ください。
顧問名:関根 大介 sekine.daisuke.04@st.spec.ed.jp
部員・顧問一同、皆さんをお待ちしています。
春休みの予定表を載せておきます
*練習日は9時~12時の間で行っております*
ソフトボール部に興味を持っている皆さんへ!
合格おめでとうございます。
ソフトボール部は現在11名で活動しています。昨年度から、ようやく単独チームで活動できるようになりました。
選手中心に楽しく練習していますので、少しでも興味ある人は是非とも見学・体験に来てください。
初心者大歓迎です。
マネージャーさんも大募集しています。
練習時間 : 月~土の放課後15:50~18:30(火曜日・日曜日は基本的にOFF)19:30完全下校です。
活動場所 : 本校第2グラウンド (校舎の前を通り体育館を右手に見てさらに奥が第2グラウンド)
服 装 : できれば運動のできる服装(学校で着替えもできます)見学だけでもOKです。
持 ち 物 : 運動靴(スパイクでもOK)・タオル・水筒・マスク・グローブ(あれば)
※マスクはグラウンドでは各自の判断で着脱してください。他の場面では使用を推奨します。
部員・顧問一同、皆さんをお待ちしています。
春休みの予定表を載せておきます
2022年11月
新人大会 県予選
新チーム結成以来、初めての県大会です。今年もインターハイ予選と同様に地区予選なしの県大会となりました。
<1回戦> (11月5日 熊谷市荒川緑地公園)
所沢西 9-1 久 喜
2回までは接戦でしたが、3回・4回と得点を重ね、終わってみれば5回コールドゲームでした。投手の調整が上手くいったので、守備もリズムよく守れて、失点が1という好ゲームでした。
県大会1回戦突破!
<2回戦> (11月8日 熊谷市荒川緑地公園)
松山女子 10-0 所沢西
2回戦は県内屈指の強豪校、松山女子高校に当たってしまいました。3回以降の得点差をクリアしてコールドゲームにならずに、できるだけ長くゲームをするという目標をたてて臨みました。初回の守りで2点先制されましたが、この調子でいけば好ゲームになるのではないか思われました。しかしやはり2回からは投手の癖にも対応され、大量得点を許すことに。攻撃でも1安打するのがやっとでした。結局は3回コールドゲームで終了、今年度最後の大会が終わりました。
2022年8月
新人西部支部大会
3年生が引退して初めての大会です。2年生4人、1年生8人の12人で新チームがスタートしました。今回は県大会に続く大会ではなく、西部支部だけの大会です。ただし、各ブロックの1位と2位は決勝トーナメントに進むことができます。所西の入ったBブロックのシード校は市立川越と坂戸西です。このどちらかのシード校を破らないと決勝リーグには進めません。
<予選リーグ> Bブロック (8月17日・22日 狭山市上奥富運動公園)
所沢西 6-5 坂戸西
川越市立 11-1 所沢西
所沢西 7-0 川越総合(不戦勝)
ブロック2勝1敗で予選通過!
シード校の坂戸西との試合は、相手の立ち上がりを攻めて先制した得点を、何とか守り切った試合でした。市立川越にはまだまだ歯が立ちませんでしたが、川越総合の試合参加辞退を受けて、このブロック2勝1敗ということで、2位を勝ち取りました。これにより西部支部大会決勝トーナメントの参加資格を得ることができました。新入生を迎え、単独チームを組んでから約5ヶ月、早くも結果がでました。
<決勝トーナメント> (8月23日・24日 狭山市上奥富運動公園)
川越女子 11-1 所沢西
川越初雁 17-7 所沢西
合 同 2 8-3 所沢西 (狭山経済・西武台)
予選リーグで勝ち抜いた8チームで決勝トーナメントが組まれました。全校4試合を行って1位から8位までの順位がつきます。さすがに決勝に進出してきたチームとは実力の差があって、なかなか勝つことはできませんでした。1つでも勝ちたいという思いもむなしく、全敗。結局西部地区8位でこの大会を終えました。
ただ決勝リーグで戦うことができ、実力の差を感じるとともに、自分のチームに足らないものも認識することができました。この経験を今後に生かしたいと思います。
2022年6月
インターハイ埼玉県予選
(6月11日 戸田市営道満ソフトボール球場)
1回戦
川口市立 21-18 所沢西
3年生最後の大会です。1回戦の相手は強豪といわれる川口市立高校ですが、案の定、試合前の練習の様子を見ると、とても歯が立たない印象でした。体格の良さ、投手の様子、守備のうまさ、どれをとってもこちらより上という感じで、コールド負けの予感は拭えませんでした。
初回から大量点を献上。万事休すと思いきや、すぐに逆襲開始。とられては取るという試合展開でコールドゲームどころか、7回の最終回まで戦いました。あわや逆転か、というところで力尽きましたが、このチームにこれだけの技術力と粘い強さが備わってきたのかと思うくらいの戦いぶりでした。
結局は1回戦敗退ではありましたが、人数不足に悩まされてきた3年生の不撓不屈の精神が花開いた好ゲームで終了できたことは喜ばしいことでした。
3年生の選手とマネージャーのみなさん、お疲れ様でした。ソフトボール部での経験は きっと進路決定やその後の人生におおきな武器になると思います。頑張ってください。