図書館を活用して『こころ』の時代背景を学ぶ
2年生の「文学国語」の授業で、図書館を活用した学習を行いました。
今回の授業では、夏目漱石の代表作『こころ』を読み始める前に、作品が書かれた時代背景について
理解を深めることを目的として、図書館での調べ学習を実施しました。
今回のプログラムを前に、校内図書館だけでなく、他校や市内図書館のもお声がけして、関連する資料を
多数本を集めました。生徒たちは、当時の社会や人々の暮らし、文化などについて、様々な本を手に取り
ながら調べ、作品舞台の明治時代について考えを深めました。
一つの作品を読むだけではなく、複数の資料から時代を多角的に捉えることで、生徒たちは『こころ』の世界を、
より深く理解することができました。
これから始まる『こころ』の読解でも、今回の学びを生かし、作品に描かれた人物の心情や物語の背景について、
さらに考えを深めていきます。