校長室から

校長室から 「海外短期研修」出発

8月1日(金)海外短期研修の初日を迎え、19人の生徒たちが成田空港からフィリピン・イロイロ空港に向かって出発しました。
本校では新型コロナウイルス感染症の影響により、7年間海外研修を見送ってきましたが、今年度再開するにあたり、生徒や保護者の皆様の御意見を伺うとともに社会情勢等を踏まえながら渡航先や研修内容の検討を時間をかけて進めてきました。
結果として、従来のホームステイを中心とする語学力向上をメインの目的とする研修から、現地大学生との交流や施設見学等のフィールドワークを通じて、SDGs(持続可能な開発目標)に関連する環境問題や貧困問題といった地球規模の課題について深く学ぶことを目的とする研修に変更しました。
もちろん、現地での交流は英語で行われますので、生きた英語に触れ、実践的な英語力を高める絶好の機会になります。
また、国際的な視野を広げ、異文化を理解し、そして何よりも自ら課題を見つけ、考え、行動する力を育む貴重な経験となるはずです。
この研修に参加する生徒たちが大きく成長し、将来の可能性を広げることができるよう心から願っています。